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宇宙創世からの神のシナリオが明かされた!
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⑦皆さんが今まで学んだことはトラブルしか創りだせない「あやま知」である
 皆さんは、たとえ皆さんが生まれた時に「競争社会」がすでにあったとしても、それを選ぶ必要はなかったのだ、ということを知っておいてください。ただ、こういうふうに「教育」されなかっただけのことです。(競争は「原理」ではありません。)つまり、「教育」というのは、皆さんの体験を創りだす「宗教」を伝えていく重要な役割をもっているものであるということです。いわば、「学校」というのは「最大の宗教教団」なのです。
 この「教育」が「(大きな法則から見て)間違った宗教(これを「あやま知」と言います)」を教えていれば、どんなに教育しても、「間違ったもの(これを「過(あやま)つ形」と言います)しか創りだせないのです。「学校」がアベコベのことを教えていれば、いつまでたっても望むものは形になることはないということです。こういう意味からすれば、日常生活すべてが「学校」であると言ってもよいのです。そして、そこで学んだ結果が皆さんの体験であり、皆さんのすべての体験が「教育」の成果なのです。
 「学校」が「トラブル」を創りだす「宗教」を教育し続けるならば、永遠に「トラブル」を創りだす「宗教」を教育し続けるならば、永遠に「トラブル」を創りだし続けることになるのは簡単な道理です。現れた結果は、皆さんの思惑とは逆に、皆さんが望んでいない形なのです。でも、その道理を知ってか知らずか、今に至ってもまだ、同じことを繰り返している人達がほとんどだという訳です。そして、先に行けば行くほど、訳が分からなくなってくるのです。「悪いことはやめなさい」と言っても、それを創りだしたのは、「悪いこと」を決めて、「やめるべきだ」という宗教を選んで、「外をコントロールするゲーム」に同意している、そう言っている本人の問題であり、その「やめさせる」対象の人物は「悪くも善くもない」のです。
「二度と同じことを繰り返すなら許さないぞ」と言っている先生が、何度も同じことを繰り返し、そのセリフの通りのことを自分にはしていないというオカシナ結果、矛盾を持っているのが、今の「教育」なのです。自由、平和、平等、仲良し、自立を目指す学校が、「不自由」「不平等」「争い」「タテマエの付き合い」「頼り合い」を創りだす方法を教えているのです。早く気づいて完全に修正しないと、この先は、それこそ、「大変なこと」になるということを、今ここでお知らせしておきます。
 これは教育だけに限ったことではなく、今の社会ゲームすべてに当てはまることなのです。「地獄の方法」を使って、創れもしない「天国」を創ろうとしているのですから、いつまでやっていても、お望み通りのものはできません。ですから、今回の「天国の方法」三部作という道具を使って、これ以上トラブルゲームで壊さないように、今までのゲームをアベコベにする(実は、元のゲームに戻す)方法を提供しているわけです。
 皆さんは、この本を読んだら最後、「人がやったらやろう」等とのんびりしたことを言っている暇はなくなります。何せ、今までのゲームをやっていると最後の最期で自分が危うくなること、そして、元のゲームをやっていると最後の最期で自分が危なくなること、そして、元のゲームに戻すプログラムが非常に加速していることを知ることになるのですから。自分の損することはしないのが皆さんですから。
 今までは、人類の歴史を通じて、ずっと、正しいものとして、「あやま知」を教育し、「過つ形」を創りだし続けていたのです。そして、今ここに来て、ますます混乱を形にする結果となっているのです。外側を何とかしようとしている皆さんは、大きな宗教を替えないまま、善くしようとしても、アベコベの結果(さらに問題を創りだす結果)になるということをここでしっかりと学んでください。
 そして、さらに重要なことは、今ここで、もうそのやり方は一切通用しなくなる方向へと全体が加速しているということと、これを無視すると最後の最期で「取り返しがつかない、大変なこと」になること、をしっかりと認識しておいて欲しいのです。
 これは(詳しくは後で述べますが、)すべての「あやま知」「過つ形」をタテカエて(一度壊して最初の状態に戻して)、本来の形にタテナオす(別の形を創りなおす)、大きな「神のプログラム」(その最後の仕上げというのが「天変地異の形をとる外側の大掃除」であり、その前に、少しでも楽に大掃除を超えられるようにと、この本に書かれているような情報が今ここで提供されているということです)が動きはじめているからです。
 
 神の「タテカエ、タテナオシの仕組み」については、今回のメインテーマですので、後々詳しく触れることになりますが、今ここで、自分の人生についての真実を見つめていないと、皆さんという魂の存在が、今この人生で終わりになることをしっかりと覚えておいてください。(残念ながら、この「神のプログラム」は、皆さんがどんなに抵抗しようとも止められないものであり、抵抗すればするほど、自分が自分の首を締めていくことになるのです。)
 
⑧皆さんの「今体験している現実」と「死後の世界」とは一つのものである
 皆さんが「今体験している現実」と「死後の世界の(魂だけが創りだす)現実」とは、本当は一つのものなのです。今ここで、教えられてきた「善いこと」をいくらやっても、死んだあとに「天国」はありません。逆に、今ここで「悪いこと」をやっても、死んだあとに「天国」を体験することもできるのです。皆さんが言っている「善い悪い」は、皆さん自身の基準であり、今までの「あやま知」が創りだしたゲームですから、「天国の方法」を選択するにあたっては関係がありません。
 皆さんが「宗教」と言っているのは、肉体を通して感じている(認識している)「想念」であり、それは、皆さんの本体である「魂の言葉」なのです。つまり、皆さんの体験というのは、「想念」が先にあって、それを肉体で感じ、選択して、行動して、「形」が後に創られ、その「形」を見て様々な意味づけをしているということなのです。
 皆さんの持っている「肉体」の体験というのは、結果であって、原因ではありません。皆さんがどんな宗教を持っているかで、「肉体」の体験が決まるのです。
「肉体」というのは、魂の想念と肉体の外側にあるものとを結び付ける(両方を感じることができる)ための、物質の世界にいる皆さんにとっては、魂の世界を感じるための非常に大切な道具(媒体)なのです。
 
 先ほど書いた、「内側にある戦争」というのは、この「魂からくる言葉(本当の自分の宗教を翻訳したココロの声)」を「肉体を通して外から学んだ宗教(外側から取り入れた誰かの宗教を翻訳したココロの声)」で判断するゲームなのです。アタマで学んだこととハラから出てくることの戦いなのです。実を言うと、このアタマとハラの戦いを終わらせること(判断を一切やめること、○×善悪の裁きを一切やめること)を「自分自身の大掃除」と言い、「肉体」というのは、今ここで、人間の世界で、この大掃除をするための道具なのです。
 
⑨皆さんは「自分自身の魂の大掃除」をするために今ここにいる
 皆さんが、何回も何回も「輪廻転生」を繰り返していたのは、実は、この「大掃除」をするためだったのです。ただ、今までの世では、「あやま知」を教育されること(「人間の存在」を説く「宗教」という教育自体も、「あやま知」に囚われていたので、全く気づかなかったというわけです)で、「大掃除」のことなどすっかり忘れ、「何のために生まれてきたのか」などという問いをずっと繰り返す結果になっていただけです。
 このような、長い間にわたって結論が出ていない、堂々巡りの「問題創造ゲーム」をやめるには真実を知ることが唯一の道なのです。
 今回は、皆さんの「大掃除」の最後のチャンスであり、皆さんが自覚して、意識的に大掃除ができる最初で最後の機会なのです。皆さんは、皆さんという「魂(肉体ではありません)」が生まれてこのかた溜めた、すべてのゴミやホコリ(「あやま知」、○×のこと)をキレイサッパリ掃除(囚われている「あやま知」、○×を外すこと)して、新しい世を創りだすため(天国を体験できるようになるため)にここにいるのです。
 今回は、最後の最期の転生であり、今までのすべてのゴミやホコリをもって生まれてきています。ここで、気合を入れてこの「大掃除」をしなければ、皆さんには「来世」というものはありません。そして、この「自分自身の大掃除」を終わらせれば、これから起きる「外側の大掃除(天変地異)」は、何の影響もなくなり、大掃除を終わらせた人間(実は、「魂」だけが、次の世界(新しい時代)の「ヒト」となることができるのです。
「宗教(魂)」が(肉体を通して)「形」になっているのですから、「形」が「天国」でなければ(「形」は「宗教」の結果であり、「形」が天国なら「宗教」も天国である証拠。結果を見れば原因の状態が分かるのです)、皆さんが死んだ後(魂の体験)は「天国」にはならないのは、当然の道理です。「肉体がなくても天国ならば、肉体があっても天国」なのです。皆さんが「肉体を手放して(肉の服を脱いで)」も天国になるには、ココロの大掃除が必要なのです。
 
 皆さんが次の世界に生きていたいならば、世紀末に何が起きるか、どうすれば助かるか、と外を探すゲーム、大騒ぎする今までのゲームは、今ここ(「後」ではありません)でキレイサッパリやめることです。今ここからは、この道理を理解して、行動することだけが、世紀末の「大峠(天変地異、外の大掃除、外のお清め)」を越すために最も早く確実で大切なことであり、皆さんが「助かる(次の世界へ行ける、生き残れる)」(助けてもらうのではなく、自分で助かるのです)唯一の手だてなのだということを覚えておくことです。本当の本当、最後の最期に自分も人も神も助かるのです(このことについては、後ほど、詳しく書きます)。
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